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自己都合退職でも雇用保険をすぐにもらえる方法?

自己都合退職でもすぐに失業保険が受けれる裏ワザ

失業保険は退職後すぐにはもらうことができない。

 

特に自己都合退職の場合、失業保険を受けるには給付制限があるため、実際に振り込まれるまでに最初の認定日から約4カ月後となる。

 

詳しいことはこちらの記事を参考に⇒雇用保険について

 

しかし、自己都合で退職した人でも一つだけ失業保険をすぐにもらえる方法がある。

 

その方法は、ハローワークなどの公共機関が運営している技術専門学校(いわゆる職業訓練所)に通うことだ

 

これを説明する前に、まずは自己都合退職の場合における失業保険について書かれている雇用保険法第三十三条第一項を見てみよう。

 

『〜相当な理由なく自己の都合によって退職した場合には、第二十一条の規定による期間の満了後一箇月以上3箇月以内の間で公共職業安定所長の定める期間は、基本手当を支給しない。』

 

と書いてあるが、これはつまり三か月間以上は失業保険はおりませんよと言っているわけだ。

 

しかし、この法律に次のようなただし書きがある。

 

『ただし、公共職業安定所所長の指示した職業訓練等をつける期間及び当確職業訓練等を受け終わった日後の期間については、この限りではない』
とある。

 

これはどういうことかというと、公共の期間が運営している技術専門学校(職業訓練所)にハローワークを通じて入学すれば、自己都合であっても給付制限はされないというわけだ。

 

自己都合退職であっても唯一この方法だけは、翌月から基本手当をもらうことができる。

 

注意事項

 

職業訓練といっても、技術専門学校の場合は普通の学校と同じく入学する時期が決まっているもの。

 

大抵の場合は約6カ月単位での入学が一般的なため(入学月は4月と10月が多い)、会社を辞めるタイミングを間違うと結局は入学までの期間無収入で過ごさなくてはならなくなる。

 

自己都合退職で失業保険を早くもらうために、職業訓練に通いたいと考える人は会社を辞めるときに、どういった専門学校があり、どの時期に入学できるのかを調べて、退職時期を見定めることをお勧めする。




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