即日退職の方法│転職・就職

有給を確実に使用し、退職するには?

有給を確実に使用し、即日退職・即日退社するには?

有給を確実に使用し、即日退職・退社する方法

〜最終手段SNSを使った裏即日退職・即日退社〜

 

即日退職・即日退社はリスクの高い方法になる。

 

しかし、それでもなるべくすぐに辞めたいと思う人も中にはいる。

 

そういう人にオススメしたいのが、2日〜1週間程度準備した後に有給を使って辞める方法だ。

 

ある程度準備することで、訴訟などのリスクをほとんどなくすことができるし、退社後の手続きも後々楽になる。

 

筆者自身が実際に使用した退職方法なので、もし異常な勤務内容で苦に思っている人は参考にして欲しい。

 

ただしこの方法には条件があるので、満たしているかどうか確認してほしい。

 

裏退職方法を使える条件

@正社員であること(契約や派遣社員は不可)
※民法改正により変更の可能性あり
A有給が10日以上あること(条件によっては10日以内でも十分可能)
B上司のLINEアドレスもしくはメールアドレスを知っている。

 

基本的には以上だ。

 

ちなみに筆者の場合はLINE&郵送のみで退職手続きを済ますことができた。

 

一度も電話連絡すらしていないが、有給の使用もできたし、何のお咎めもなく退職することができた。

 

それでは実際に具体的な説明をしていく。

 

まず準備するものだが、退職に必要な書類等の作成をしなければならない。

 

書類等の準備が終われば、後は退職の意思を申し出るだけだ。

 

ただし、その後の就職活動も考えつつ辞めることをお勧めする。

 

辞めたはいいものの、次を見つけるのにはかなりの苦労をすると思うので、ハローワークへの登録や転職サイトの利用などは済ませておくといい。
お勧めの転職サイト⇒転職サイト一覧

 

書類の作成及び退職の意思表示の方法について、下記で詳しく説明していく。

 

退職に必要な書類の作成

必要書類一覧▼
@退職届
A有給届
B返却物及び必要書類記載事項のレジュメ
C引き継ぎ用レジュメ

@退職届

 

これは必ず退職届を用意すること。 ⇒退職届見本

 

退職願では不十分だ。                
⇒退職届けと退職願いの違いはこちらを参考

 

この退社方法の場合、日付は公休+有給使用日数が使い切った日にち、もしくは月末まで有給と公休で休むことができるのならできるだけ月末にする方が無難。

 

月末にした方が保険等の手続きが後々楽になる場合があるためだ。

 

退職届に記入する提出日

退職日に記入する提出日は意外と重要になる。

 

有給の使用に関してもそうだが、退職に関しても事前に伝えたという事実が必要になる。

 

この提出日については、この後、順を追って説明していく。


 

A有給届け

 

基本的には会社側にあるものなので、あらかじめ取っておく。

 

もしない場合は、直筆もしくはワードなどを使って作成してもOK。

 

その場合は必ず印鑑を押しておくこと。

 

印鑑のない場合は正式な書類として、認められないことがあるため。


 

B返却物及び必要書類記載事項のレジュメ

 

この退職方法を使う場合、二度と会社へは行かないで済むようにある程度会社からもらっておかなければならないものを記載したレジュメを用意しておく。

 

これを提出せずにやめてしまうと後々手続きに手間取ったりしてしまうので必ず用意しておくことをオススメする。

 

 

必要書類▼
・ 離職票@(=雇用保険被保険者資格喪失通知書)、離職票A 
※一般的には必ず会社が発行してくれる
・ 健康保険資格喪失証明書
※この書類については、基本的に退職後に転職先が決まっていない場合、健康保険等の発行に必ず必要になる。しかし、この書類については会社側に請求しない限りもらえないので、念のためもらっておくこと。

 

返却してもらう物▼
・ 年金手帳(会社に預けてある場合)
・ 免許及び資格証書等

 

これらの書類を郵送で自宅まで送って貰えるようにレジュメにしておくこと。


 

C引き継ぎ用レジュメ

 

これに関しては、作らなくても構わないが、できるだけリスクを避けるために作っておくほうがいいだろう。

 

現在自分が行っている業務内容と進行具合をできるだけ要点をまとめて書いておく。

 

さらに、多少残業してでも業務を勧めておくことが望ましい。

 

引き継ぎが十分かどうかの判断は会社側にも難しいため、急に退社したとしても訴訟などを起こすのは難しい。

 

訴訟を起こすにしても、確実な証拠が必要となるが、引き継ぎが不十分だという証拠など作れない。

 

そのため、リスクをなるべく減らすためにこちらから引き継ぎを行ったという証拠を作っておく。

 

こんなんで大丈夫なのか?と思われるかもしれないが、会社側からすると一人の社員が辞めたくらいで訴訟を起こす方がリスクが高いので訴訟を起こすことはほとんどないと考えて良い。

 

退社を有利に進められるという点においても引き継ぎ事項のレジュメを作っておくことをオススメする。

 

 

作った書類は全てコピーし、画像にも保存

 

作った書類のコピーは必ずとっておこう。これをしていないと、会社側が拒否した場合に、労働基準局に渡す証拠がなくなってしまうためだ。

 

証拠がなければ、労基も動いてはくれない。

 

できれば全て写メでもいいので、画像としても保存しておくこと。

 

 

退職日の決定と通知

退職日の決定

 

退職日については、有給及び公休数を計算し、月末を選ようにすること。※必ず14日以上先を退職日にすること

 

月末が退職日であれば、転職の際にも余計な詮索をされずに済むし、保険等の手続きも来月からで済むのでかなり楽になる。

 

中途半端な日を退職日に選んでしまうとその日から国民健康保険・国民年金に加入しなければならないという義務が生じてしまう。

 

月末が退職日の場合は会社側の保険のままなので、給料から差し引かれるため、自分でわざわざ払う必要がない。

 

転職先が決まったとしても退職日から働き始めるまでの期間は個人で払う必要があり、手続きに余計な時間を割かれてしまうので、できるだけ月末を選ぶようにしたい。

 

例:有給残日数14日、その月が31日まである場合
 有給日数が14日あるので、31−14で最低でも16日に退職届を出せばその後は出勤しなくても済むことになる。16日に出すことで月末で退職できるため余計な出費を抑えることができる。
 ※有給数が14日以内でも公休(元々の休み)と有給を合計して14日以降の退職日を選べばいい。

 

退職の通知日

 

この退社方法の場合に関しては退職を通知する日が特に重要になる。

 

有給を使用する前提なので、事前に申し出るということをする必要がある。

 

方法@ 直接上司に申し出る

 

上記で作った提出書類を持って、仕事を終えたの後に退社を申し出る。

 

これはかなり勇気がいることだが、出来る人はできるだけこの方法を選ぶ方がいい。

 

申し出る日は通常通り出勤して、仕事が終わり次第申し出る。

 

次の日から会社には来ないことを宣言するという訳だ。

 

急に会社に行かずに連絡だけで済ましてしまうと、連絡したその日は無断欠勤扱いになってしまうためだ。

 

無断欠勤が1日付いたくらいでは、大して影響はないかもしれないが、リスクを下げるという意味でも、少なくとも前日に申し出ることが望ましい。

 

上司に申し出る際には、書類のコピーをとってあり、証拠はあるということを明言しておくように。

 

ちなみに有給の使用ができないと言われても、法律上は問題ないと押し切ることは可能だ。

 

退職日の決定(これは労働者側に権利がある)がされているため、会社側が拒否することはできないと言えばいい。

 

⇒有給の拒否権についてはこちらの記事を参照

 

これで、なんと言われようとも退社は必ずできるはずだ。

 

それでも不安な場合は、スマートフォンなどでやり取りを音声録音しておけばほぼ確実に退社できるはすだ。

 

方法ALINE(メールでもいいができればLINEが望ましい)で申し出る

 

上司のLINEを知っていて、直接言う勇気がない人はこの方法を使う。

 

上司の机に退社のための書類を置いておき、それをLINEで通知するという方法。

 

なぜLINEが良いのかというと、LINEは既読機能という便利な機能があるためだ。

 

上司が退社のメッセージを見たという確実な証拠になる。

 

メッセージを見たのにも関わらず、退社の処理をしなければ、違法となるが、それを確実に証明できるものがあった方が良い。

 

もしも、メールだけで済ました場合、上司が「急に来なくなった」と証言し、無断欠勤の後に解雇扱いとなる可能性がある。

 

解雇扱いとなった場合、転職する際に確実にデメリットとなってしまう。

 

LINEで退社を通知する場合は、上司が出勤で自分が休日の日を選ぶ必要がある。

 

それは、方法@でも言ったが事前に伝える必要があるためで、できる限りリスクを無くすためだ。

 

お互いに出勤の場合は、前日に言ったとしても退職届などを上司が見るのは当日になるので、実質提出した日は無断欠勤扱いになる可能性が高い。

 

そのため、シフト制の人ならどうにかなるだろうが、土日祝が休みの人は基本的に上司と休日が被ってしまうので、1日だけ有給を使うなどして休みを取っておく必要がある。

 

別に一日くらいは無断欠勤扱いになったところで、簡単に解雇にはならないので、どうしてもそれが無理な人は多少のリスクは覚悟しよう。

 

そして、LINEのメッセージについてだが、これは別ページで例文を用意しておくので参考までに。⇒LINEに添えるメッセージの例文はこちら

 

LINE(一応メールでも可)の場合しっかりと内容は作っておく必要があり、この1通をしっかりと作っておけば後々会社との電話でのやり取りなどをせずに退社することも可能になる。

 

方法Aの場合の流れ▼

 

退職届等を実際に見てもらう前日に他の社員がいなくなったのを見計らって、書類を上司の机に置き、その机に書類を置いたことを証明できるように写メを取って置き、返却物を全て返却し、自分のデスクを片付ける。

 

帰ったらすぐに用意しておいたLINEを上司に送る。 ⇒LINEに添えるメッセージの例文はこちら

 

後は、会社側の反応を待つだけだ。

 

必ず会社側から電話連絡が来ると思うが、LINEの文章をしっかりと作り、電話に出たくない人は無視しても構わない。

 

2〜3日すれば会社側から書類が送られてくるはずだ。

 

それに記入し、後は各種保険などの手続きを行っていけばいい。

 

退職後の保険等の手続き一覧▼
年金・健康保険の手続きについて
雇用保険@〜失業給付金の基礎知識〜について
雇用保険A〜失業給付金の計算方法〜について
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